ぼちぼちゆで卵

結婚、離婚、子育て地域とのかかわり等、特別なことはありませんが時々起こる喜怒哀楽な出来事を書いています。

子どもといる時間

子どもといる時間って
年を重ねるごとに変化していきます。


子どもが小さいときは常にそばにいて
正直、「一人になりたい」って
心底思ってた。


夜に授乳や夜泣きで起こされ、昼間は家事と仕事に追われ
子どもが保育所に行くようになったら、
更に送り迎えの時間制限が加わって
時間に追われる毎日。


子どもといる時間が楽しいと思う反面。
苦痛でもあった。


今は、同じ空間にいても干渉しあわないし、
時々面倒もあるけど、
とても、楽になった。


今は、特に話はしなくても
別の部屋にいても
子どもの存在を感じるだけで
幸せだと思う。

×

非ログインユーザーとして返信する